英語脳を作る本のおすすめを厳選して紹介|学習法から実践まで

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現在でも旧来の英語勉強法が広く使われていますが、実際に英語を話せて使いこなせるようになる人が少ないのが現状です。英語学習を始める前に大前提として学習法について考えることが大切になります。

当メディアでは英語脳を作ることを優先的にするアプローチを推奨していますが、効果的な学習法を自分で見つけるのはなかなか難しいのが現状です。そこで今回の記事では英語脳を作る上でオススメの書籍を厳選して紹介していきます。表ではあまり出てこないような、読んで損しない良書ばかりですので是非ご覧ください。

  • 英語学習に参考になる本に興味がある
  • 英語脳の作り方を詳しく知りたい
  • 今までの英語勉強法に疑問を感じている
目次

英語脳を作る本のおすすめ【学習方法】

英語を学ぶ上で、どのように学習すれば効果的なのかを理解することが重要になります。

ここでは英語脳を作る上でも有効な方法論について取り上げている書籍を紹介していきます。

英語は逆から学べ!【苫米地英人】著

英語脳を語る上で確実に外せないのはこちらの本になります。

この本の著者である苫米地博士が「英語脳」という言葉の造語を生み出した方です。英語脳という言葉だけが一人歩きしていますが、本質を理解している方は意外にも少ないです。

著者は認知科学者でもあるので、脳科学の観点からのアプローチで英語学習の理論を分かりやすく解説してくれています。

英語脳をどうやって作るのか、なぜ文法や翻訳などの従来のアプローチでは上手くいかなかったのかなどにも興味がある方はぜひ読んでみてください。

留学しないで英語の頭をつくる方法【齋藤兼司】著

こちらの本では、全くの初心者でもゼロから英語を母国語のように習得する方法をわかりやすく解説してあります。

著者である齋藤氏は三人のお子さんをバイリンガルに育て1000人以上の生徒を教えてきた実体験をもとに話されています。

英語学習の際に実践できるメソッドを1つずつ具体的に紹介しているため非常に参考になります。

従来の日本式学習法である翻訳や文法の呪縛を破り、英語をネイティブのように使いこなすためのポイントが網羅されているので英語脳を作る上でもかなりオススメです。

英語は絶対、勉強するな!【チョン・チャンヨン】著

こちらの本でも、英語で考え英語のまま理解し使いこなすという英語脳の概念を別の視点で取り上げてくれています。

著者は韓国の方ですが、韓国の英語教育の問題点なども日本と似た傾向にあるので参考になります。

脳を英語にチューニングするためにリスニングやシャドーイングの重要性も同じように解説しています。

英語学習の方法論をすべて取り入れる必要はありませんが、勉強になる部分がとても多い一冊です。

Effortless English【A.J. Hoge】著

A.J. Hogeさんは世界でも有数の影響力がある英語教育のスペシャリストです。

Effortless English ではどのようにして英語を学習すると効果的なのかをステップバイステップで分かりやすく解説してあります。

また、英語を習得するマインドブロックやメンタル面からのアプローチも詳しく取り上げています。

著書は英語で書いてありますが、分かりやすい英語で理解しやすく説明しているので中級者の方などは手に取って損はないはずです。

英語脳の観点からも、英語をそのまま理解していく助けになりますのでぜひ一読してみてください。

A.J. HogeさんのYouTubeチャンネルもありますので、興味のある方はご覧ください。

The Way of The Linguist【Steve Kaufmann】著

スティーブさんはカナダの方ですが、日本語を含め20ヶ国語を使いこなす言語のスペシャリストです。

こちらの本では著者の経験談を含めた言語習得のコツや心構えを学ぶことができます。

内容はやや難しい部分もあるため、中級者から上級者向けになると思います。

英語のネイティブが英語を教えるケースが多いですが、外国語をいくつも習得している方の意見は説得力があるため個人的にはかなり参考になりました。洋書はハードルが高いという方はYouTubeチャンネルもありますので、そちらから観てみるのもおすすめです。

また、スティーブさんが開発しているLingQという言語学習サービスについてもい取り上げていますので、興味のある方はご覧ください。

英語脳を作る本のおすすめ【実践教材】

ここからは英語学習を実践するにあたって役に立つ書籍を紹介していきます。

Young Children’s Picture Dictionary Student Book with CD

Picture Dictionary(絵辞典)とは写真や絵を通して基礎的な英単語を学習できる辞書のことを言います。

英語学習において最初は文字情報よりイメージで学習するのが重要なので、英語脳を作る意味でも特に初心者におすすめです。

こちらの書籍は「留学しないで英語の頭をつくる方法」著者の齋藤氏も推薦していますが、日本語が書いていないため映像として視覚的に英語を学ぶことができます。

CD付きなので音声を聞きながらボキャブラリーを学ぶことができます。

Just Look ‘n Learn English Picture Dictionary

こちらのPicture Dictionary(絵辞典)では例文がついており、約1500語を文章単位で視覚的に学べます。

前述したPicture Dictionaryは単語のみを学習できますが、こちらでは文脈レベルでイラストを通して基礎的な英語力を伸ばすことができます。

言語は右脳を使って学習する方が効果的なので、英語とイメージを結びつける本書は英語脳を作る上でも最適です。

Young Children’s Picture Dictionaryとも合わせて利用することでネイティブの言語感覚をより掴みやすくなるでしょう。

Paperback Oxford English Dictionary

英語を学習する上で、英英辞典は必須と言ってもいいでしょう。

英英辞典とは従来の和英辞典とは違い、ネイティブが使うように英単語の意味を英語で説明されている辞書になります。

英語脳を作る上でも、翻訳思考を無くして自然と文法力も身につけることができるためメリットが大きいです。

ご自身が使いやすい英英辞典を選ぶと良いですが、こちらは約120000語が収録されており比較的安価で提供されています。

Oxford Paperback Thesaurus

英英辞典と合わせて持っておくと便利なのがthesaurusという類語辞典になります。

類語辞典はカテゴリー別に英単語が分類されており、類義語や言葉の関連性から語彙力を立体的に伸ばす上でも役に立ちます。

前述した英英辞典と同じくOxford辞典は世界的に信頼されており多く売れている辞書の一つです。

こちらのOxford Thesaurusには30万語が収録されています。

英語は逆から学べ!実践トレーニング編 【苫米地英人】著

こちらは「英語は逆から学べ」の実践編になります。先ほど紹介した本と合わせてチェックしてほしい一冊です。

英語脳にチューニングすることに特化した特殊音源CDが付属しており、リスニングやシャドーイングの訓練に最適です。

英語と日本語訳が交互に聞こえてくるような教材はおすすめしませんが、この音源は全て英語で収録されているのでリスニング教材を探している方にぴったりです。

すでに初歩的な英語を習得した中級レベルを学びたい方には特におすすめです。

こちらの実践編の特殊音源はシリーズ化されているので、興味のある方は以下も合わせてご覧ください。


オンライン書籍のおすすめ

英語を習得する上では教科書などから学ぶよりも、実際にネイティブが使っているリアルな英語をインプットすることの方が圧倒的に効果的です。

ここでは洋書をたくさん読む際にオンラインで利用できる便利なサービスを紹介します。

高額な英語教材を買うよりも圧倒的にコスパが良いので、どちらも非常におすすめです。

Kindle Unlimited

Kindle Unlimitedは電子書籍を読み放題で利用できるアマゾンが提供しているサービスです。

小説から実用書まで幅広いジャンルの本をスマホやタブレット、PCからも読むことができます。

筆者もキンドルを愛用しており、興味のある本を手軽に読めるためとても便利だと感じています。

初めての際は無料期間が設けられており、そのあとは月額980円のサブスクリプション制で利用することができます。


Audible

英語をインプットする上でとても相性が良いのがaudible(オーディブル)というアマゾンのサービスになります。

Audibleは書籍を音声で聴くことができるオーディオブックが定額制で利用できるサービスです。

Kindle Unlimitedと同様に幅広いジャンルの本が用意されているので、初心者から上級者まで楽しむことができます。

英語を学ぶ上でリスニングから学ぶのが非常に効果的ですが、Audibleでは興味のある書籍をスキマ時間に聴けるため一石何鳥にもなります。

こちらもお試し期間があり、無料体験終了後は月額1500円で利用することができます。


英語脳を作るおすすめ本を総括

今回紹介した書籍は英語脳ドットコムで推奨している考え方に近いものを選んでいるので、これらの著者のアプローチに沿って学習すれば日常的に使える英語を習得することは十分に可能です。それぞれの方法論で意見が違う箇所も出てきますが、一つの手法だけを鵜呑みにせずにまずは共通点などを見て参考にしていきましょう。

人によって英語のレベルや状況、環境なども違うため、自分に合った学習方法を取り入れていくことがポイントです。学習方法については何冊か読むのがおすすめですが、まずは一つだけでも読んでみると気付きになるはずです。効果的に言語を習得する方法を知る事は方向性を定める上でも大切なので、ぜひ学習の役に立ててみてください。


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